アケSTG復興

エムツーは、プレイステーション 4用シューティング「バトルガレッガ Rev.2016」と「弾銃フィーバロン」を配信することを発表した。
配信予定は、「バトルガレッガ Rev.2016」が12月15日ダウンロード版で、価格は3,700円(税別)。また「弾銃フィーバロン」は今冬の配信予定になっている。価格は未定。

 おーっ、CAVEさんが若干引き気味となった今、これは嬉しい。
 3DSSEGAゲーの移植で拘りを見せてくれたエムツー開発なので、これは期待。


 第1弾ってことは第2弾、第3弾と期待できそうだな。
 ここは、移植は絶望的と噂の『プロギアの嵐』とか、現状箱にしか移植されてない『オトメディウス』とか、変わり種の移植を期待したいところ。
 まぁ、この流れだと、第2弾は『魔法大作戦』とかその辺りのような気がしますが。

8HDでこの値段かぁ

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック(第6世代)

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック(第6世代)

 うーん、21日に新Fire HD 8 タブレットが発売かぁ。
 今なら4000円引きだし、Fireタブで十二分ではあるんだけど、この値段なら思わず買っちゃいそうになるなぁ。
 ぐぬぬぬぬ、CPU性能は変わらないから処理速度はたぶん変わらないんだよねぇ。
 でも、WiFiの性能は上がるし、音も良くなるし、もちろん画面も広くなるし……。
 悩ましい。

自分だけ蚊に刺される人

 夏場に『周りは誰も刺されてないのに、自分だけ蚊に刺されるという人』いますよね。
 そういう人は、虫除けもいいですが、この辺りを疑ってみるといいかもしれない!

この高校生とは、京都教育大学附属高校2年の田上大喜くん。
蚊に刺されやすい人は、足に必ず存在する菌「常在菌」の種類が非常に多いということを突き止めました!
その実験のなかで、妹さんの足首から下をアルコールをつけたティッシュでよく拭いてみたところ、拭かなかった時と比べて刺された数が、なんと1/3にまで減ったのだそうです。
詳しい内容はガッテンの公式サイトでも紹介されています。

 さすが京大付属、考え方が違うな!
 というわけで、虫除けのスプレーとかも悪くないですが、刺されやすい部分を消毒する方が効果が高いかもしれません。
 記事では靴下にも反応したとのことなので、刺されやすい部分の衣服や靴にも虫除けスプレーをすると効果が上がりそうですね。

今も昔も……

今の子供達にファミコンの名作をやらせてもやっぱり「つまんない」って言うの?  実験してみた

 まぁ、記事に協力いただいている家族……どう見ても業界関係者で、お子さんもゲームに明るい方(結構遊んでいる方)ですから、ちょっとハードルは低めではあります。
 それでも、今のリッチなゲームしか知らない子供たちが、昔のファミコンゲームで満足できるのか? という点では意味があるか。


 結果は『名作は今でもやっぱり面白い』ということ。
 そりゃそうですよね。UIとか音とかグラフィックはともかく、ゲーム内容は最新のゲームでも系統となって残ってるわけですから。
 スマブラも、突き詰めればマリオブラザーズですし。
 あぁ埋もれてしまった名作ゲーム、もっと蘇らないかなぁ。
 B&BとかB&BとかB&Bとかっ! グラフィックをリッチにして、Vita辺りで出してくれー!(定期的発作)

孤独の飲み会

 ええぃっ! 寂しいわけじゃ無いんだ!(笑)

そこで、一般社団法人日本ビール文化研究会が、20歳以上のビール好き1,409名に行なったアンケートをもとに、いま注目されている「ひとり飲み」の実態を調査。
なんと8割以上の人が「ひとり飲み経験あり」と回答。静かに自分のペースで飲める「ひとり飲み」、これからますます注目されそうですよ!

 自分も、孤独のグルメを見た影響から、ひとりで居酒屋飯をするようになりました。
 お酒は飲めないので、基本ソフトドリンク注文ですけど。


 記事にもある通り、基本は自分のペースで好き勝手に食べたい。それに尽きる。
 どうしても他に人がいると、気兼ねしちゃったり気を遣ったりで好き勝手に食べるの難しくなりますからね。
 ひとりで、自分のペースで、好きな物を好きなように食べる……いいじゃないか!

こち亀、40年の歴史に幕

 1976年からジャンプで連載されている『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、40周年記念の催しの中で連載終了を発表。
 コミックス200巻の発売同日に出るジャンプで最終回とのこと。
 それにしても、40年近く漫画連載続いて、ほぼ皆勤賞なんだっけ?
 次々と時事ネタを盛り込んでいく姿勢。本当に凄いと感じます。


 別段、メインのストーリーラインがある漫画ではないので、いつでも終わっても問題はないのでしょうけど。
 逆を言えば、いつでも再開できるということ。
 それにまだまだコラボ作品が続くようですしね。