ゲーム不感症ねぇ

お隣のお国のお話。日本では関係無いかと思うとそういうもんでも無さそう。
やっぱり遊びすぎていると、突発的に飽きが来たり食傷気味になるのは確か。
自分も仕事でゲームしてた頃は、家でまで思いっきり遊ぼうって気にはなりませんでしたし……ちなみに、やり過ぎた影響で、未だにFFVIIの魔晄炉のステージは嫌気が差します(笑)オカゲデFFVIICCデ、アノステージノテーマガナガレルダケデユウウツニorz
まぁ、不感症だってんなら、無理に遊ばないでもいいと思うわけで……。
何か違うことやってりゃいいし、それでまた遊びたくなったら遊べば良いかと。
ただ、問題だと思えるのはこの一文。

このような症状の原因のひとつとして、目新しいゲームがない状況を挙げている。

確かに、これはそうだと思う。
安価に数が取れる続編やら移植やら、同じ様なゲームばっかりが乱立してる昨今。
本当に、完全新作オリジナルで勝負できてる会社なんて無いんじゃなかろうか。
無謀な挑戦がしにくくなっている現状(開発費の高騰など)で、チャレンジするのは難しいとは思いますが、ゲーム業界が衰退しないためにも、メーカさんには頑張っていただきたいなぁ〜。