ホカ弁屋

『なぁ、ほっかほっか亭が、ほっともっとに変わるんだ……』
友人に深刻な声で(いやチャットだから文字だけだが)言われる。
「ん? だから何だってんだ? 別にそこに勤めてるわけでもなし」
ほっかほっか亭を略す時って“ほか弁”って言うだろ?』
「あぁ、確かにそう呼ぶな」
『つまり、今度からは“ほと”、もしくは“ほも”と呼ぶべきなんじゃなかろうか!』
「ΣΣ(゚Д゚)オマエハバカジャナイノカッ!!!」


いや、別に『ほっともっと』になっても『ほか弁屋』でいいやん。
こう、しょうもないことを良く思いつく奴である。