え?Σ(゚Д゚)

アイガモ農法に取り組む川崎町安真木、農業片桐慎さん(33)方の水田で5日、近くの真崎保育園(中谷次栄園長)の園児20人が、アイガモのひな約40羽を放した。

 ほー、命を通じた情操教育ってやつっすね、わかります。
 と思ったらΣ(゚Д゚)

片桐さんは、今秋にも役割を終えたアイガモを園児に食べさせる予定。
「普段食べている肉は大切な命だということを教えたい」と話している。

ΣΣΣ(゚Д゚)
 いや、気持ちはわかる! 命の大切さ、命を奪って食を得ていることを教えるのは凄く大事だと思う!
 だけど、これは幼稚園児には早すぎるだろ! どう子ども達に説明するつもりなんだ……ヘタすりゃトラウマものだぞ、これ。
(よくホラーサスペンスものである話そのまんまだし)