嘆きの大根

電子工作展示イベント「電子工作フェスティバル2012 in 秋葉原」が、9日に3331アーツ千代田で開催された。『電子工作コンテスト2012』に応募された176作品から約50作が展示・実演をし、全自動土鍋炊飯装置「土鍋炊飯bot」、Android端末などで操作できるロボットアーム「E-Motion」、アンアン喘ぐ大根「セクハラ・インターフェース」とかがあった。


 というわけで、あえぐ大根。
 夜中だってのに、クソワロタΣ(゚Д゚)


 かなり馬鹿らしいアイテムですが、こう触れる速度や場所によって反応が変わるなどなかなか面白い代物です。
 こちらの論文に開発経緯が書かれてますが……うん、さっぱりわからん(笑)


 応用によっては遊園地とかのアトラクションにも使えますし、もちろんこう、秘宝館的サムシングなんかばっちりじゃないですか(笑)
 是非、どこかのアトラクション運営会社がこの技術を買い取っていただき、活用していただきたいですな!