今年3月に開催されたレイキャヴィクでのデザインフェステイバルで、アイスランド美術アカデミーで製品デザインを学ぶ学生アリ・ヨーンソンが、紅藻類と水から生物分解性のボトルを出品した。これなら何度も再利用できるし、そのままボトルを食べることもでき…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。