街角の灰皿、いる？いらない？

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いりません！


なんといいますが、あろうが無かろうが、結局マナーの悪い奴は、禁止されたところでも自分の欲望に赴くまま、好き勝手に吸いますし、道を灰皿だと思ってるんで、適当に捨てるんですから。結局、あったところで“タバコを吸っていい口実”を与えるだけです（秋葉原の町中で、路上喫煙禁止の看板の目の前でタバコに火をつけるオッサンとか、駅から出た瞬間にタバコを出して吸い始めるオッサンとか、見てて本当に呆れますよ。監視員に見つからなければ、問題ないとか思ってるんですか？）

豊島区・区リサイクル推進課長、佐野功氏
「灰皿をなくせば、街が途端に汚くなる恐れがある」

これが、いかに恥ずかしい発言であるか。アナタわかってますか？
灰皿が無いから、そこらに捨てるという発想自体が間違いでしょう？
まず、そこを改善させることを、何故考えないんですか？
理解を求めるって、何の理解を求めようとしてるんですか？
灰皿を設置すれば、吸い殻ゴミのポイ捨てが減るとでも？
増えないだけで、現状維持してどーすんだ、お前らっ！！

ＪＴは、街に灰皿を置く活動に力を入れる。

タバコを意地でも吸わせようとする、諸悪の根元から絶たなきゃダメか……。

微妙に、ネタが尽き気味なので、今日はこの辺で終了〜。