困ったときには、そう筋肉だ!
ストレスで毎日ツライ…と思ったら筋トレしなさい
筋トレはストレス解消にも効果的らしいぞ!
そういう研究結果があるそうで……。
筋肉が、鬱になりやすい体内物質を分解してくれるのとかなんとか。
とはいえ、そういう状態にある人が、果たして筋トレをするのだろうか?(笑)
経験上で言えば、本気で筋トレをするとマジで無心になるというか、『今ここの筋肉使ってる』って考えながらやるのが良いので筋肉のことしか考えない状態になるので、ストレスからは解放されると思いますよ。
ただ、精神的なストレスからは解放されますが、筋肉を鍛える(痛めつける)という物理的なストレスを感じますので、若干マゾくないと辛いかもしれない(笑)
さらに突き詰めていくと、一定以上からは筋肉が育たなく(育ちにくく)なり、『どうしてこれだけやってるのに筋肉育たないんだよ!』というストレスを感じるようになって危険な薬物を手に……(悪循環)
その程度の攻撃にやれクマー
こう、東京に住んでるとニュースとかで聞くぐらいで想像もつきませんが、耐クマ用品ってのがあるんですね。
イエローストーン国立公園に近い「グリズリー・アンド・ウルフ・ディスカバリー・センター(GWDC)」では、ゴミ箱を襲撃したり、駐車中の車に侵入したり、鶏舎に押し入ったりする能力が証明された8頭のクマが、製品の耐用試験として利用できる技術を披露している。
頭のいいクマが検査官として、耐クマ製品のテストに役立っていると。
そんなテストに通過したとしても、それは完全では無く、いずれクマに破壊されてしまうとか。
クマ、賢すぎ。そして当たり前だが強すぎる。
そんなのに山の中で出会ったら、そりゃあ絶望するしかないよね。
ゲームばかりしてると馬鹿になる
まぁ、親がゲームで遊んでる子供へ言う常套句ですよね。
子どもがゲームに熱中することで、成績が下がるのでは?」 という親の心配をよそに、現在では、据え置きのゲーム機だけでなく、スマホゲームや小型ゲームなど、幅広く普及しています。
しかし、ゲームは本当に成績に影響するのでしょうか?
あったり前ですが、ゲームだから馬鹿になる(成績が落ちる)なんてことはあり得ませんな。
同じ時間、本を読んでいたからといって頭が良くなるわけじゃ無いのと同じ。
もちろん、同じ時間勉強していたからといって成績が上がるとは限りません。
とりあえず、ゲーム、漫画、アニメ、つまり娯楽は悪者としたいんでしょうなぁ。
どうしてこの国は、こう……娯楽、休養は悪としてとらえるのが好きなのか……。